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豚肉・豚肉加工品に関する情報提供について


2009年4月30日
 新型インフルエンザの発生に伴い、豚肉を食べたらインフルエンザに感染するのではないかとの心配があるようですが、4月27日に示された食品安全委員会委員長の見解(豚肉・豚肉加工品は、安全と考えます。)をはじめ、農林水産省、厚生労働省からも、「豚肉やその加工品は、食しても大丈夫である。豚肉や加工品から、インフルエンザは感染しない。」との説明を行っています。

以下に食品安全委員会委員長の見解を提示いたしますので参考にして下さい。


新型インフルエンザに関する食品安全委員会委員長の見解

2009年4月27日作成
2009年10月20日改正
豚肉・豚肉加工品は「安全」と考えます
 
○豚肉・豚肉加工品を食べることにより、新型インフルエンザが人に感染する可能性は、以下の理由からないものと考えています。
 
 ・豚肉は、従来から食中毒防止の観点から十分加熱するよう言われていること。
 ・万一、ウイルスが付着していたとしても、インフルエンザウイルスは熱に弱く、加熱調理で容易に死滅すること。
 ・万一、ウイルスが付着していたとしても、インフルエンザウイルスは酸に弱く、胃酸で不活化される可能性が高いこと。

○調理の際の留意
 
 調理の際には、食中毒予防の観点からの一般的な食品の調理の際の注意と同様に、生肉は十分に加熱すること、生肉を触ったらよく手を洗う等の衛生的な取扱いに留意してください。

<CDC(米国疾病管理予防センター)の情報>
 豚肉を食べることにより感染するかどうかについて、「食品から豚インフルエンザは感染しません。豚インフルエンザは、豚肉や豚肉製品を食べることによって感染するものではありません。適切に取り扱われ、調理された豚肉製品を食べても安全です。中心温度は71℃での 豚肉の調理により、他の細菌やウイルスと同様、豚インフルエンザは死滅します。(仮訳)」としております。http://www.cdc.gov/h1n1flu/key_facts.htm